トレッキングシューズの復活を!
先日、日本三霊山(三名山)の一つである立山に行ってきました。あいにく天気には恵まれずほとんど霧や雨の状態でしたが、激しい雨にうたれることはなく、そこそこ夏山を楽しむことが出来ました。
登山の三種の神器といえば、ザック、レインウェア、そしてトレッキングシューズです。私のシューズはもちろんビルケンシュトック!
ドイツ本国のラインナップにあったFootprintsのシエラというハイカットのモデルです。ビルケンジャパンでは扱われたことはないので日本ではほとんど見かけないモデルと思います。残念ながら現在はドイツでトレッキングシリーズのラインナップはなくなったようですので大事に履いていこうと思っています。
今回は4日間使いました。帰宅後、簡単にメンテナンスです。まずシューレースとフットベッドをはずして陰干しします。(写真は日なたで撮ってますが、基本陰干しです)
このトレッキングシューズはSYMPATEX(シンパテックス)という防水&透湿素材が使われています。ビルケンジャパンで以前秋冬限定にあったロックフォードもシンパテックス採用です。
さてこのシンパテックス、防水機能は完璧ですが、私の使用状況では汗をかきすぎなのか、それとも透湿機能がイマイチ?夏場はフットベッドのつま先側とかかと側が、汗で濡れてしまいます。
写真上側のフットベッド、つま先とかかと側がくっきりシミになってるのがわかるでしょうか。もちろん厚手のソックス着用です。まあこれも脱いでみて初めて気付くレベルで、ビルケンのフットベッドですから着用中は蒸れることなく快適です。
写真下側のフットベッドはブラッシング後で、ブラッシングしてあげればシミは目立たなくなります。ブラッシングでも取れない汚れは画像にあるスエード用の消しゴムで擦れば落とせます。このシューズに限らずビルケンのスエードライナーのフットベッドはまめにブラッシングでメンテするのが簡単でお勧めです。
次にシューズにブラシをかけます。泥汚れは乾いてからブラッシング。ベロの部分などに土埃等が入りますから細かいところもブラシをかけます。
ソールの汚れも落としましょう、サイドのゴム部分は濡らしたスポンジ等をよく絞って拭くときれいにとれます。土にはカビ菌がいますから土がついたまま下駄箱に入れるのはNGです。シューレースは汚れがひどければ洗ってしまいましょう。
しっかり乾燥できたら、フットベッドを入れて、シューレースを軽く通しておいてできあがり!
と思ったら雨が降って来てマイりました
ここのとこ8月だってのに寒いし、まるで梅雨みたいですね。
仕上げに防水スプレーを使うときはこちらを参考にしてください。
ビルケンシュトックを履きなれている人なら、Footprintsのトレッキングシューズは快適に使えると思います、ガッチリして安定感あるし、なにしろあのフットベッドです。ただ、、、ドイツ本国にトレッキングシューズのラインナップがなくなってしまったので、、、現在買うことがかなり難しいのです。。。私も今後買い替えのときにどうしよう~と心配しています![]()
現在日本で買うとしたら以前秋冬限定だったロックフォードくらいしか見つからなさそうです。(しかしこれファーがついてたりして実用にも冬限定って感じなのがちょっと。。。)
あとミッドランドというモデルですが、これは見た目トレッキング風のデザインですがソールは街向けで、トレッキングシューズではありませんのでご注意ください。
以前は3~5種類はドイツ定番で登山用シューズが存在したのに残念でなりません、しかもほとんどがシンパテックス採用モデルでした。
海外のサイトで検索してみるとアルパインというモデルなど在庫があるお店も少しみかけました。どうしても欲しい方は海外のビルケンシュトック取扱店を探してみるといいかもしれません。
とりあえず今は、本国ドイツでfootprintsトレッキングシリーズの定番復活を祈るばかりです!そして復活された折には、日本でも積極的に輸入されることを期待します。ビルケンユーザーからのニーズは結構あるのではと思います。
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